野球肩の治療法・治し方

野球肩の治療、症状の特徴、リハビリ内容について:野球肩.COMでは野球肩の治療、症状、原因、リハビリに関する情報を専門に解説しております。野球肩とは、継続的に肩へ負担がかかり続けることによって、炎症や痛みを発症する障害です。野球肩は初期段階では、それほど痛みを生じることはありませんが、進行するに連れて痛みも増し、実践競技への復帰も長期的な時間が必要となる障害でもあります。本サイトが野球肩の症状にお悩みの方、また野球肩についてお調べの方のご参考になれば幸いです。

◆野球肩の治療法・治し方の解説

⇒日本の高校野球も投球制限がルール化
⇒3連戦自体も回避の流れへ
⇒野球肩の解説(メニュー)

◆日本の高校野球も投球制限がルール化

 高校生球児の投げ過ぎによる肩の故障や肘の故障に関する問題は兼ねてから常々問題視されてきた懸念材料です。

 しかし、2020年の春の選抜大会から1週間で500球の投球数制限を取り入れる制度が導入されました。

 アメリカではリトルリーグから投球数制限があり、プロまで一貫して投球数制限が厳しく管理されますが、日本もようやくその第一歩目を踏み出した形となります。

 尚、打者と対戦中に7日間の合計で500球に到達した場合のみ、その打席が終了するまで投球する事が認められるルールになっております。

◆3連戦自体も回避の流れへ

 高校生球児の場合は、地区大会から一人の投手が連投して勝ち上がってくるケースも多くあります。

 また、甲子園では勝ち上がると日程的に2連戦、3連戦と続いてくケースが出てくる為、一人の投手力で勝ち続けてきたチームの場合はその負担がどうしても大きくなるという問題があります。

 甲子園の場合は全校応援などの外部の環境、及び資金的な課題も現実的には大きな課題であるため、ハードな日程にならざる負えないといった状況が続いております。

 しかし、今後はどんなに続いても3連戦となる日程は避けるなどの対策が講じられていく事も検討していく事が決定しております。

 今後は甲子園大会そのものの仕組みから少しずつ改革をしていく流れが加速していくのかもしれません。

 選手の健康管理、体調管理を主体とした制度の整備を長期的視点に立ち構築していくのが求められてきているという訳ですね。